お知らせ

「省エネ大賞」省エネ事例部門 中小企業庁長官賞 受賞しました!

2021.12.22

株式会社島野工務店は12月22日、「高断熱住宅における省エネルギー性と健康と快適性の実現」をテーマに地元栃木県にてZEH普及活動における取組活動を評価していただき「2021年度省エネ大賞」(主催:一般財団法人 省エネルギーセンター、後援:経済産業省)省エネ事例部門において中小企業庁長官賞を受賞しました。

本表彰事業は 、事業者や事業所等が実施した他者の模範となる優れた省エネ取り組みや、省エネルギー性に優れた製品ならびにビジネスモデルを表彰し、国内の省エネ意識の拡大や、省エネ製品の普及に寄与することを目的としています。当社は戸建住宅ZEHの普及が評価され、省エネルギー事例部門に新設されたZEB・ZEH分野(※)で「中小企業庁長官賞」を受賞しました。

 

島野工務店の取り組みが評価されこのような賞を受賞することができました。これからも引き続き高性能住宅の重要性をたくさんの方に知っていただき1棟でも多くの「ほっとな家」が広まるよう努力していきたいと思います!

年明け令和4年1月26日には東京ビックサイトにて表彰式がありますので改めてご報告したいと思います。

 

審査コメント:

本事例は、栃木県の工務店が高断熱住宅における省エネルギー性と健康と快適性の実現に取り組んでいるZEH普及事例である。同社では、地元栃木県が冬季ヒートショックにおける死亡率が全国ワースト1であることから、断熱化にこだわり、Heat20 G3グレード、Ua値0.19を達成。住宅建設では、建物の躯体性能を上げ断熱性能を高め、省エネ性の高い設備機器を併用し、少ない電気代で、住宅全体を一定の温熱環境にし、健康と快適性を兼ね備えた家づくりを目指す。具体的には、①高性能断熱材等による住宅の高気密・高断熱化、②エアコン1台(2.2kW)で全館冷暖房を実現、高効率エコキュートなどの高効率設備等による更なる省エネ化、③HEMS等の設置による住宅のエネルギー使用量の見える化等による快適性の提案、④燃費計算の提示やセミナー等を通して施主にZEH住宅についての普及活動をきめ細かに実行。快適性能については、引き渡し後の測定や科学的数値にした着衣量や活動量、空調設備の使用方法など様々な要素を踏まえ、より良い住まい方を提案。多数のオリジナルパンフレットは、技術的解説をわかりやすく図表化し説得力がある。同社は、地方の工務店として年間販売棟数は18棟と少ないもののZEH化率は100%であり、今後のZEH普及拡大に関し、中小工務店などの参考となる活動として評価できる。